柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号
◎松井俊之総務部理事 柏原市の公共施設の最適化をより進めるための基本方針として、平成29年3月に策定いたしました柏原市公共施設等総合管理計画におきましては、小学校、中学校などの学校教育系施設の維持管理方針は、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針を踏まえつつ、今後の社会情勢や将来の人口動向などを総合的に評価し、再編などを検討することとしております。
◎松井俊之総務部理事 柏原市の公共施設の最適化をより進めるための基本方針として、平成29年3月に策定いたしました柏原市公共施設等総合管理計画におきましては、小学校、中学校などの学校教育系施設の維持管理方針は、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針を踏まえつつ、今後の社会情勢や将来の人口動向などを総合的に評価し、再編などを検討することとしております。
吹田市第2次みどりの基本計画改訂版を受け、吹田市都市公園等整備・管理方針を令和2年(2020年)5月に策定いたしました。本方針において、身近な都市公園等の配置、規模、機能を計画する区域単位として、都市公園等計画区域を設定するとともに、区域における身近な都市公園等の最適な配置、規模を示す、都市公園等配置・規模標準を設定いたしました。
◎舩木充善土木部長 御指摘のような課題を認識しており、令和2年(2020年)5月に策定した吹田市都市公園等整備・管理方針において、休息、鑑賞、散歩や遊戯、運動など利用、様々な機能を持つ遊園を、均衡の取れた配置とすることや、公園施設の設置適正化の推進を掲げております。
これまでの成果としましては、八尾市都市基盤施設の維持管理基本方針とか、八尾市橋りょう長寿命化修繕計画、策定に際しまして、専門的知見から御意見を頂戴しまして、本市の特徴を捉えた管理方針とか、優先順位づけということができております。 また、橋梁の維持管理に関する研修の講師をしていただいておりまして、座学のほか、現地において点検方法や修繕方法、こういったことを講義していただいております。
これは都市公園等整備・管理方針の趣旨にも合致するもので、予算委員会分科会での確認事項でもあり、間違いなく検証を求めます。 さらには、利活用が活発でない遊園等がその立地に原因がある場合には、地域の意向を酌んだ上で、既存の廃れた遊園等用地を払い下げ、それを原資に地域の防災、安全等に必要な施設の用地を取得するなど弾力的な対応も必要と指摘しておきます。
◎舩木充善土木部長 吹田市都市公園等整備・管理方針において、少子高齢化やライフスタイルの変化に合わせた機能特化と分担が示されており、それに基づき、公園ごとの機能に応じた具体的な遊具を選定してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 9番 浜川議員。 (9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 地域に喜んでいただける公園や遊具の設置をぜひともお願いをいたしまして、以上で質問を終わります。
第2次みどりの基本計画改訂版や、都市公園等整備・管理方針等に記載の理念を念頭に、事業の各段階において市長と事業内容について協議を行い、さらなる議論を重ね、今後も公園の魅力向上につながる取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 全くおっしゃるとおりです。そのように私は説明会の冒頭、皆さんに謝りました。
第2次みどりの基本計画(改訂版)の中間見直しについては、計画の実効性を高めるため、令和2年(2020年)5月に都市公園等整備・管理方針を策定することを優先したため、中間見直しは行わず、令和7年度に第3次みどりの基本計画の策定を目標に進めてまいります。
◎舩木充善土木部長 吹田市都市公園等整備・管理方針の策定段階におきまして、主要公園の一層の魅力向上を図るため、市として各公園の目指すべき姿案を、より早い段階で市民に示す必要があると判断し、スケジュールを設定いたしました。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 34番 柿原議員。 (34番柿原議員登壇) ◆34番(柿原真生議員) 急いだ理由は、市長の公約があると考えます。
2020年5月に策定された吹田市都市公園等整備・管理方針は、第2次みどりの基本計画(改訂版)に示される都市公園の整備・管理方針を具体化した基本計画に位置づけられるものです。本市の都市公園等に関する個別計画、実行計画は、本方針に沿って策定されるため、都市公園等の政策における重要な役割を担っています。
このような現状を踏まえ、行政運営に支障を来すことなく、持続可能で機動性や効率性の高い組織体制を構築していくためには、来年度当初に予定している機構改革や職の設置と連動した新たな定員管理方針を検討するとともに、組織の中核を担う若手、中堅職員の人材育成が必要であると考えております。
本市における具体的な対策につきましては、東大阪市危機管理方針に基づき、市長を本部長とした東大阪市新型コロナウイルス危機管理対策本部会議を、令和2年1月に危機管理室を事務局として設置し、感染拡大防止と地域経済活動の回復に向けて、本部長の指示のもと、全庁的な体制で取り組んでいるところでございます。
また、都道府県に対しては資源管理方針、漁獲可能量の設定など、今まで以上の資源を管理する役割と権限が漁業法に明記されております。 大阪府も今後漁業調整規則を改正する必要があるとされており、資源管理などの漁業生産量に関する制度の見直しがされます。
また、関係部署との協議は、整備・管理方針の策定時に広く関係部署への説明や意見照会を行っておりますが、飲食店、売店、駐車場といった公園施設は、もともと公園利用者のため、都市公園法上設置可能なものであり、近隣センター設置の目的とは異なるものです。よって、桃山公園に関し、個別に都市計画部、都市魅力部、環境部と協議は行っておりません。
◎松本利久理事 都市公園等整備・管理方針では、誰もが安心して健やかで快適に暮らし続けられるまちを理念に掲げており、障がいのある方もない方も全ての方に利用しやすいユニバーサルデザインの考え方を基本に、再整備等を目指しています。 中の島公園についても、今回頂いた事例を研究したいと考えています。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 22番 高村議員。
パークマネジメントを推進するに当たり、事業者だけでなく公園管理者、ボランティア、NPO法人の方々を含めた多様な主体の連携が必要で、都市公園等整備・管理方針の中に掲げられている公園協議会の設立の準備は進んでいるのか、お聞かせをください。 次に、災害時における個別支援計画の作成についてお伺いをいたします。
年間の業務遂行と管理方針、運営方針、整備、新たな勤務体制等について、何をやりましたというのは、当該職員の名前書いてあるので、この場では議論に必要ないと思って伏せました。モラルの構築ですよ、モラル。モラルって何でしたかね。御自身の行動を全く省みることがない、こんなことが書かれている。 さらに、自身の組織運営や取組姿勢に、少なからず批判があることは百も承知。
吹田市都市公園等整備・管理方針が策定され、都市公園等の価値向上を通じ、都市の魅力向上を図ろうとする中、千里南公園に民間事業者によるカフェレストランの運営と駐車場の供用が開始されました。この取組についての評価をその根拠となるデータとともにお示しください。 ○木村裕議長 松本理事。
本市の第2次みどりの基本計画改訂版における総量目標や、令和2年(2020年)5月に策定した都市公園等整備・管理方針における都市公園等の配置や規模の適正化の方針により、本市としては引き続き公園の新規整備が必要な地域があると認識しております。 公園は、都市環境や景観の向上に寄与し、にぎわいや憩い、緑の創出の場となりますが、一方で行政に対し、日頃から非常に多くの要望や苦情が寄せられております。
吹田市都市公園等整備・管理方針には、都市公園等経営の持続可能性確保が重視する視点として挙げられているわけですが、今後、桃山公園や江坂公園で民間事業者に収益事業を含む一体的な運営を任せるのであれば、公園施設の設置許可に際し、経営状況の報告を条件としてはいかがでしょうか。